鍋情報

冬にも温まる鍋料理もつ鍋

寒くなった季節に温まる料理として抜群の人気を誇るもつ鍋は、発祥の地は福岡県の福岡市の郷土料理と言われています。もつ鍋の「モツ」はホルモンの事で、第二次世界大戦の頃に、もつとニラを鍋で醤油で味付けし、炊いたものがルーツとなっています。その後ゴマ油・唐辛子を炒め、ネギ・調味料ですき焼きの様に食べられた「ホルモン鍋」として食べはじめられましたが、最近の「博多名物」というのは実際には誤りであり、当時の朝鮮半島の炭鉱夫達の郷土料理と言うのが正しいようです。近年の福岡のもつ鍋は、みそ味・醤油味の2種類の味付けのもつ鍋があり、福岡博多でも栄養価の高い鍋料理として知られています。

冬にも温まるだけじゃないもつ鍋

冬の時期に温まる鍋料理の中に、必ずもつ鍋の名が挙がるほどの人気ぶりですが、温まるだけが人気の理由ではありません。もつ鍋はビールのお供などでサラリーマンなどにも人気の鍋料理です。しかし意外とホルモンなどが苦手そうな女性にも人気があり、もつ鍋の「もつ」にはコラーゲンがたっぷり含まれていて、他のもつ鍋の食材であるキャベツ・ニラ・ニンニクなどに多く含まれるビタミンを、一緒に接種するとコラーゲンの吸収をうながし、更に美容効果があがると言われています。もつ鍋の定番である上記三つの食材の他にも、唐辛子・豆腐・もやしと、美容効果のあるビタミンを多く含む食材がもつ鍋の食材には多いので、冬に温まるという理由以外にも美容効果・体の代謝を上げるという意味で、美容・ダイエット効果の高い鍋料理として女性にも絶大な人気を誇る鍋料理。それがもつ鍋の人気の理由なんです。

冬に旦那さんも大喜び!自宅で温まるもつ鍋

冬の寒い時期にも自宅に早く帰りたくなる温まる鍋料理、もつ鍋。そんなもつ鍋を自宅で作るのは難しいことではありません。もつ鍋の美味しく作るコツと共に、冬に美味しく、温まる、綺麗になれるもつ鍋のご紹介です。

もつ鍋の材料の種類はそれほど多いということもなく、ゴボウ・キャベツ・豆腐・ニラ・ホルモン(もつ)程度の食材で事足ります。鍋に水と昆布で1時間ほど出汁をとり、その後中火で火をかけます。沸騰する頃に昆布を取り出し、にんにくスライス、醤油・みりんで味付けをします。その後、キャベツをざく切りにしておき、ゴボウはささがきにして酢水に入れておきます。「もつ」は小麦粉で擦り込むようにまぶします。その後水で洗い流しますが、臭いや汚れも落とす意味でこの工程を行うので、水洗いの際にもしっかりと洗い流すようにしましょう。これで下準備は以上です。最後にゴボウ・キャベツ・ホルモン・豆腐を入れてから、いりごま・唐辛子をまぶせば冬に温まるもつ鍋の完成です。