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冬にも温まる鍋料理すき焼き

冬に食べたい温まるすき焼きは、どの家庭でも楽しめて美味しく人気のある鍋料理の一つです。他の鍋料理とは違って、薄切りの牛肉をメインとした鍋料理です。玉ねぎ・春菊・椎茸・焼き豆腐・白滝・うどん麺の食べ応えの食材を多く使った冬に温まる大人気の鍋料理です。すき焼きは牛肉が一般的ですが、牛肉の代わりに魚や鶏肉を使ったすき焼きもあり、「魚すき」や「鳥すき」などと言われるすき焼きもあります。1862年に居酒屋の「伊勢熊」がすき焼きの由来となり、一軒を2つに仕切って牛鍋としてすき焼きを提供したのがルーツと言われています。1877年にはすき焼きは大流行し、東京でのお店の数が550軒という大ブームとなったようです。1887年ごろから、すき焼きの具材に白滝・豆腐などが入れられるようになりました。地方によっては牛肉ではなく豚肉を入れるのが一般的だったようで、牛肉が高価な時代には豚肉を使い、それが浸透したことによって豚肉のすき焼きが主流の地域もあるようです。

冬にも温まるすき焼きは太りやすい傾向に…

冬の時期に温まる鍋料理のすき焼きは、美味しく自宅でも調理できるので大人気ではありますが、気になるのはカロリーの方です。出汁は濃い目の醤油と砂糖を大量に使うので結構なカロリーとなっています。さらにその味付けで食も進み、合わせて白米を食べることもよくあるため、体重を気にされる方は食べる量の調整が必要かもしれません。ほかにも卵に浸して食べるのがすき焼きの一般的な食べ方ですが、卵を使わず食べる事でカロリーは若干抑える事はできますが、出汁の濃さがありますので食べづらいかもしれません。冬の時期に温まる鍋料理ですが、やはり頻繁に食べるのはダイエットしている方にはオススメできません。

冬に温まるすき焼きを自宅で作る

冬の時期に温まる自宅で簡単に出来る御馳走鍋、すき焼きの調理法をご紹介していきます。まずは、主役となる牛肉を30分ほど放置し、常温に戻します。冷凍されていれば解凍し、しっかりと常温に戻しましょう。つぎにすき焼き鍋や、少し鍋よりも浅いプレートを良く加熱して、牛脂でしっかり全体に油をひきます。牛肉を焼き始めますが、固まりをほぐしながら、しっかりとばらけながら焼いていきましょう。全体的に焼き色がついたら醤油・砂糖を多めに投入します。次に火の通りにくい食材から入れていきます。まずは白菜の芯の部分を含んだ物・白ネギを入れ、さらに砂糖・醤油・お酒を入れていきます。ある程度野菜に火が通れば、野菜から出た水分で濃さは中和されるので、水を入れる必要はありません。残りの食材白滝・豆腐を入れ最後に味を整えていきます。辛ければ砂糖を入れ、甘ければ醤油、濃すぎたら酒を入れ整えたのち、春菊を乗せ火が通れば完成です。個々で器に卵を溶いて浸しながら食べましょう。